甲次郎浪華始末

（双葉文庫　２００６年７月刊行　６００円） 若狭屋の一人娘信乃と大坂町奉行所同心丹羽祥吾との縁談が整 続きを読む…

（双葉社　双葉文庫　２００６年１月刊行　６００円） 美濃屋の一人娘おりんが失踪した。ちょうどその頃、 続きを読む…

（双葉社　双葉文庫　２００５年７月刊行　６００円） 大坂町奉行所同心が殺された。内々に処理せよという 続きを読む…

（双葉社　双葉文庫　２００５年３月刊行　６００円） 呉服商若狭屋の跡取り、甲次郎と道場仲間だった豊次 続きを読む…

（双葉社　双葉文庫　２００４年９月刊行　６００円） 発端は、呉服商若狭屋の娘・信乃が従姉の千佐ととも 続きを読む…