夜中にブログを書くと、どうにもイカンなと今朝になって思いました。なんかこう……後から消したくなるようなことを書いている。
しばらく、歌なんか聴く気にもなれずにいたのですが、前から予定していたコンサートの日程が近づいてきたし(アルフィーじゃないんですけど)、お友達は誘ってくれるしで、思い切って行ってみることにして、予習のために新譜を聴いてみたら、思いの外、元気が出ました。
歌詞とかメロディーではなく、「声」ですね。歌詞やメロディーを味わう心の余裕はまだないですが、そのひとの「声」が、ただ心地よい。いてもたってもいられないくらい惚れ込んだことのある「声」だからなあ。この人たちの「声」でこれなんだから(という言い方も失礼ですが、ファンとしての時間の長さが違うので)、人生の半分ともにしてきたアルフィーさんのライブにも、ちゃんと行ってみたらいいのかもしれません。来月のチケット、確保はできてるんですよね。
無理をせずにと言ってくれる方もいてありがたいのですが、無理をしてでも這い上がらないといけない時でもあると思っています。
さて。
今日も、原稿の続きを書きますよ~。