新刊、届きました!
「近松よろず始末処」ポプラ社刊

元禄期の大坂。
道頓堀の竹本座前で花を売る若者・虎彦の裏稼業は、人気浄瑠璃作者・近松門左衛門の営む「近松よろず始末処」の探索方。謎の美丈夫・少将、からくり細工師見習いの少女・あさひ、賢い忠犬・鬼王丸らとともに、事件解決に奔走の日々を送っている。仇討ちがらみの人捜しに、お犬様騒動、井原西鶴の幽霊騒ぎ、そして、あの有名な心中事件も。ただ、本業をよそに「始末処」に精を出す近松には、ある思惑があり……。
……という物語。

これまで、江戸時代のなかでもいろんな時代を書いてきましたが、元禄時代は初めて。人形浄瑠璃や近松門左衛門が好きな方にも、いやあまり知らないよ、という方にも、楽しんでいただける物語になったと自負しています!
どうぞ、お手にとってくださいませ!

表紙イラストは、なんと、あの「さよなら絶望先生」等の作者、漫画家の久米田康治先生が描いてくださいました! ありがとうございます!
主人公の虎彦を中心に、近松、少将、あさひの主要キャラをかっこよく描いていただいたほか、帯をめくった下には、忠犬・鬼王丸もいるんです!これがまたかわいい!
装丁もとても素敵で……自分の著書ですが、表紙かっこいい!とほれぼれしてます。

書店用のPOPも作っていただきました!

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