前の写真よりは、綺麗に写せてる……でしょうか。
店頭に出るのは、早ければこの週末、遅ければ週明けになります。
どうぞ、よろしくお願いいたします!

左近さんの出てくる話としては、五冊目の本です。
弓月さんも、五冊目。あ、赤穂屋も。全部出てるのは、この三人だけかな。

今回は、帯にもありますように、「若狭の過去に何が?」という話です。
若狭メイン(?)の話がやっと書けて、満足しております。
内容については、あれこれ語るよりも、「読んでください」とお願いするだけなのですが、自分では、とても気に入っている話です。主要キャラそれぞれについて、書きたかったシーンを入れられましたし。

〈在天〉のシリーズに関しては、史実の事件と架空の物語とを絡めて書く、というのが基本姿勢なので、今回も虚実いりみだれてます。

前作「遠き祈り」では実在人物として「大塩平八郎」が絡んでいましたが、今回は「水野忠邦」です。この時代、京都所司代の任に着いていた御方です。
雅楽好きだったんですよね、この方。楽人を所司代屋敷に招いて、笙を習っていたそうです。
……というふうに、史実も絡んでの物語。その絡み方もコミでお楽しみいただけたら
嬉しいです。
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!

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