三宮駅前のイルミネーション。

約半年ぶりに、アルフィーさんに会ってきました。
「2011Always」ツアー@神戸国際会館。
自分のメモとして、ネタバレで曲名書きますので、同類の方はご注意くださいませ。

特に嬉しかった曲。
「NeoUniverse」「Always」「夢の終わりに」「BlueAgeRevolution」「DNA」。「夜明けのLANDINGBAHN」。定番曲では「Sweat&Tears」「Stand up、Baby」に「恋の炎」は何回聞いてもやっぱり好き。あと、「AUBE~新しい夜明け」。ギターがビーナスエンジェルで嬉しかった。

「BlueAgeRevolution」という曲は、実はある時期、「〈在天別流〉の戦闘テーマ」として使っていたことがあって。具体的には、「禁書売り」を書いていた頃だけども、チャンバラシーンの専属BGMにしていた。久々に聞けて、幸せ。

……あんまり、いろんなこと考えずに楽しもう。そう思って行ったコンサートだったのですが、やっぱり少しは考えてしまって、でも、9割は素直に楽しめました。それがとても嬉しかった。

今年の春ツアーあたりまで、どこかで「こんな気持ち抱えながら無理矢理、コンサートに行かんでも」と思っていたけど、そんななかででも、ひっぱってきてくれた友達がいるから、今こうして、素直にまたアルフィーの歌を楽しめるんだろうな、コンサートそのものを辛い過去の物として封印しなくて済んだんだろうな……ということを、残りの1割で考えていました。

そういう意味で、これまでと変わらずにツアーの予定立てて、とにもかくにも私を誘いだしてくれたアル友に心から感謝。そして、同時に、ちょうど一年くらい前に、それこそホントに無茶なタイミングで、それでも自然に無理なく、コンサートに引っ張り出してくれたeighter友のことも思い出して、改めて感謝。

コンサートというものから離れてしまっていたら、失ったものの方に大きなモノがもう一つ、加わってしまうところでした。転居でかなりいろいろ新たに手放してしまったので、「好きな歌」までなくさなくて良かったと、今は本当に思います。

歌詞が、きっと、これまでとは違う意味に聞こえてしまうものがたくさんあるだろうな、と。それが怖かったのです。会場内で、気持ちが不安定になってしまうのではないかと。でも、今回は正面から、歌詞とも向き合えた。「Always」の歌詞とか、そりゃもうこれまでとは違う気持ちになってしまうものだったけど、それでも、「ああ、良い歌だなあ」と新たな気持ちで思えた。よかった。

まあ、結局のところ、私はアルフィーというバンドが、高見沢俊彦というミュージシャンが、とてもとても好きです。そこが壊れなかったのは、ちょっと救いがあるように思います。アルフィーの歌って、本当に良い歌だなあ。

「BlueAge……」が〈別流〉の戦闘テーマだったように、アルフィーさんの歌にはいくつか、創作のイメージ借用ソングがあって。緒方章の恋愛ソングは「Juliet」、「あかね」シリーズの脳内テーマは「誓いの明日」だったりします。「あかね」のほうはともかく、「Juliet」は、「なんで?」と思われそうなくらい、ド明るい歌ですけども、なんか、執筆時の気持ちにぴったりだったんですよね(笑)。

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