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202001
年の初めは、文楽!
「加賀見山旧錦絵」の忠義の娘お初、好きです。
 
2020010
お正月イベントの手拭い撒きで、ぽーんと目の前に飛んできてくれました。やったー!
人形浄瑠璃の神様にエールをいただいたので、今年は「近松よろず始末処」の続編が出るはず! がんばります!
 
新たな年は、体に気を使いつつ、活動的に過ごしたいです。もっと小説書きたい。
 
昨年は、上半期は療養、夏は再演「蘭」を見ながら体調のリハビリをして、秋には復活……の予定が、療養期間の体力減退が予想以上だったのか、秋に「気合い入れてあれこれやるぞー!」と動き始めたとたん、風邪をこじらせて肺炎で寝込むはめになったりしていまして、つくづく、体との付き合い方が下手だったなあと。
 
それでも、十二月ラストにはいつもの大阪城ホールでアルフィーさんのツアーファイナルに参加し、幸せな気持ちで一年を終えられましたので、気力は充実しています。体力は、これから。さあ、がんばろう!
 
今月の半ばに、新刊が出ます。
「眠れる名刀 左近・浪華の事件帳」。
左近シリーズ4冊目です。
遅くとも17日くらいには店頭に並ぶかと。
 
刀の話です。
再演の「蘭」舞台上で左近さんが活躍していた頃、思い入れ込めて書いていたもの。
 
楠木正成の愛刀・小竜景光と、伊達家の名刀・鶴丸国永。
二振りの刀をめぐるお話です。
前者は東京国立博物館所蔵、後者は宮内庁御物として現存する名刀です。
他にもいろいろ出てきますが、メインはその二振り。
名刀と〈在天〉と大坂の話。
 
「刀」はとても奥の深いもので、簡単に手を出しちゃいけない気がしていたのですが、そんなこといったら雅楽だってそう簡単に手を出せるようなものじゃないけど手を出してしまっているし、今さらかなとも思い直しまして、築山流の大坂と刀の話を書きました。伊達家の刀の記録「剣槍秘録」を見て、「これ書きたい」と思っていたネタ。左近さんの刀については、某所の刀剣講座に新幹線に乗って通っていたとき、手にとらせていただいたノサダの刀の軽快さに強く惹かれ、これを彼女に持たせたいと思い続けていたのでした。
 
これの刊行後、同じく双葉文庫さんで、昔の本の新装版を、また出してもらう予定です。そちらも、詳しくは、また後日に。
 
今年もよろしくお願いいたします!
 
 

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