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いつも、「広報活動」という感じのブログなので、ちょっと、気ままに書きます。
といっても、舞台のことなので、やっぱり広報ではありますが。
 
今、脚本の最終稿を確認しているところです。
ふだん、こういう、「現時点でここまで進んでいます」ということは、言わないほうがいいのかなと思って黙っているんですが、そればかりでもつまらないかなと思いまして、届いた脚本データを印刷しながら、「この感想は直後にブログ書こう」と思いつきました。最終稿ですしね。
 
そうはいっても、内容に関わるネタバレは書けませんが。
 
十年前のドラマのときには、脚本は、準備稿のときから、冊子になった形の現物で送ってきたんですが、今回、データ送付になっちゃって、ちょっと残念です。データのほうが時間のロスがなくて便利ですけど、でも、画面で読むの苦手なので結局印刷するし、それなら、冊子でほしいなあ。役者さん、冊子で持ってるんですかね。データなのかな。データ見て頭のなかに入れるとか? タブレットで見るとか? 気になります。ほら、舞台の稽古って、脚本を片手に……というイメージがあるので。そもそも、それが違うのかな。私、たぶん、舞台稽古ってもののイメージのいちばん強烈なの、「ガラスの仮面」ですね。しかも、オオカミ少女とかやってたころの。古い。
 
それで、脚本なんですが。
……やー、舞台ってやっぱり、ほんとに、小説とは違うジャンルですね。準備稿の段階から、毎回、送られてきたのを読むたび、そう思います。
 
ドラマの脚本は、そうでもなかったんです。「浪花の華」は、ドラマを先に見た方に、「原作を読んでもドラマのイメージが壊れなくていい」との感想をいただいてしまったほどに、作品の基本イメージが、小説と共通していた気がします。
 
「蘭」は、脚本を見るたびに、びっくりしています。「え?そうくるの?」「ちょっと待って、そこ?」とか、ツッコミながら読みます。おもしろいです。びっくりしますし、ツッコミますけど、おもしろいです。で、一通りびっくりし終わったあと、じっくり読み直して、「それでもちゃんと在天別流だ」とか「章はちゃんと章だ」とか、納得して、先に進んでいきます。
 
……いや、ほんとにほんとの正直なところを言いますと、脚本読んだだけではどうなるのかわからないぞ、というところが多くて、ですね。もうね、ほんとに、これ何するの、という感じ。準備稿もちょっとそうだったけど、最終稿になって、さらに「?」の度合いが増しました。字面だけ見ててもわからない! なんだこれ! 具体的に説明して! みたいな。こういうのも、舞台ゆえの特徴なのかなあ。もしかして、この舞台だけ? 
 
でも、おもしろそうです。最終稿見て、見に行く回数増やそうかと思いました。舞台はナマモノ、日によって違うんだろうと思うので、可能なら、何回も見たいです。今、結構、悩んでるのが、こういうのって何回くらい見に行くのが常識的な原作者なんだろう、というところです。常識に合わせるよりは、自分の「見たい」度合いに合わせて行動する覚悟はありますが(笑)。
 
さて、そろそろ、近所に桜を見に行ってきます!
今日はいい天気です!
 

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