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春の薬師寺に、刀剣展を見に行ってきました。
村正ほか有名刀工の刀が多数展示されている「噂の刀展」と、会期中の2日間のみ限定公開の名刀たち。特に、その限定公開の刀のうち、伊達家伝来の「大倶利伽羅広光」が、どうしても見たくて。長時間並ぶのは覚悟の上で行ってきました。
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奥の左手が、限定展示のあった建物「慈恩殿」。手前の看板近くまで、常に行列が待機していました(写真をとったのは、展示終了後の夕方なので人がいません)。10時過ぎに並び始めて、見終えて出てきたのが12時半くらい。待ち時間は長いのですが、その行列に向け、薬師寺のお坊様が楽しく説法してくださるので、退屈しません。薬師寺について、いろいろ勉強させていただきました。
 
室内では、ガラスケースの前を蛇行するカタチで行列が作られていたので、二列目、三列目あたりからも、前列のひとの頭越しに見ることができ、予想していたよりもじっくりと眺められました。
 
大倶利伽羅うつくしかった。表現が稚拙でお恥ずかしいですが、強そうとか斬れそうとか、そういうのよりも、うつくしいと思う刀でした。倶利伽羅龍の彫り物はもちろん見事なのですが、刃のなかに、刃文の妙でもう一匹、龍がいるように見え、その「龍」がわかりやすいように、拡大鏡つきの展示。不思議な文様でした。
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境内の桜が満開。
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帰り道で買ったお土産。ずんだ大福。
……や、伊達家といえばずんだでしょ、という発想で。

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