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(「浪花の華」蔵出しレポです。
この記事についての詳細は、6月1日付の「浪花の華」再放送、という記事を御覧ください。
08年11月11日、京都太秦の東映撮影所にて行われました、「浪花の華キャスト&スタッフ顔合わせ」会のレポです)
 
・続いて美術指導の方の紹介と挨拶。さらに、考証、指導関係に移って、まず殺陣指導。こないだ朝日新聞に紹介されてた70代の大御所殺陣師の方。「時代劇は初めてということだが寒い時期の撮影なのでくれぐれも怪我のないように。現場に入る前はきっちり準備体操をすること。絶対忘れるな」と厳しく言い渡し、場が一気にぴりぴりしかけたところで、「準備体操のしかたは私が教えます。一回千円」と笑いをとる呼吸がさすが。続いて所作指導の女性「私も四天王寺楽所に関わっているので今回のドラマは嬉しい」。大坂言葉指導、医事指導、と続く。時代考証お二方と雅楽指導の方はお休み。
 
・プロデューサー、ディレクターの挨拶。スタッフの挨拶。各部署のチーフが、チームの全員を読み上げ、呼ばれたひとが立って「よろしくお願いします」と一言ずつ。それでも、ともかく人数が多いので時間がかかる。スタッフの挨拶がすべて終わると13時半過ぎ。そこでいったん解散。
 
・実は、どんな格好していったらいいのか判らなくて、一応、「顔合わせ」という儀式的なものなんだからとスーツ買って着ていったんだけど、みなさん、フリースにジーパン、とかだった。現場ってそういうものなんだなあ。まあ、当たり前か。
 
・会場はなんといっても映画村待合室なんで、ときどきガラスの向こうから観光客が中を見て、指さして、「あ、あれ」なんて喋ってる様子なのが見える。でも、案外、だれも気づかないし注意も向けない。ホンマ、観光客いーっぱいいるんだけど、もったいないなあ。着物着た映画村スタッフにむらがるより、振り向いたらそこに栗山千明や蟹江敬三がいるんだよー、と教えてあげたい……。
 
・ミーティング後、スタッフは解散。キャスト陣は再び撮影所に移動。ぞろぞろと映画村をつっきって撮影所に戻ると、さきほど西田敏行がいたスタジオの扉がしまっていて、赤ランプ点滅中で、スタッフが二人ほど扉前でランプを指さして手をぐるぐる回している。撮影中につき私語厳禁の合図らしく、みな、しーんとして移動。
 
・15分後から会議室で台本読み開始、と言われ、手持ちぶさたで外でぶらぶら。撮影所内の様子を写メとりたいんだけど、なんか勇気が出なくてとれず。一人だけそんな素人っぽいことできないよねえ、と思ってたら、太陽くんブログに内部の写真があれこれUPしてあった。さすが人気ブログの主。すばやい。でも、いつのまに撮ったんだろ。
 
・蟹江さんのマネージャーさんが声をかけてくれ「とてもおもしろくて良い作品に出して頂けて光栄に思っています」と持ち上げてくださるので、「こちらこそ、すごい方に出ていただけるのが光栄です」と慌ててご挨拶。
 
・外は寒いので階段あがって会議室に入りたいと思うんだけど、自分のいる場所から階段に行く、ちょうど通り道に自販機があって、池内さんがその前に立って缶コーヒー飲んでて、びびって近づけません(T_T)迫力あるんだもん……。
 
・2時ジャストから会議室で台本読み開始。狭い狭い会議室で、中に入れないスタッフやタレントのマネージャーさんが廊下にあふれているなか、ディレクターさんの隣に用意された原作者の席に着く。
 
(3へ続く)

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