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(「浪花の華」蔵出しレポです。
この記事についての詳細は、6月1日付の「浪花の華」再放送、という記事を御覧ください。
08年11月11日、京都太秦の東映撮影所によって行われました、「浪花の華キャスト&スタッフ顔合わせ」会のレポです)
 
〈「浪花の華」顔合わせ会レポ〉
・11日、12時45分、東映太秦撮影所集合。
 
・太秦駅から徒歩5分。12時40分ごろに撮影所門に到着するも、一人でどうしていいか判らず。NHKの関係ですというと受付は通してもらえるが、目の前の広場に数十人うじゃうじゃ集まっているひとがみんな関係者だと言われ、誰に何を言っていいのか、どこに行けばいいのか、見当つかず。しばらく一人でウロウロしているうち、メインディレクターKさんを人混みのなかに発見。ほっとして近づくと、向こうにも気づいてもらえて、挨拶。その時点で、同じ人混みのなかに杉浦太陽発見。さらに栗山千明発見。遠目でも綺麗。太陽くんがびっくりするくらい綺麗。栗山さんは予想通り綺麗。顔がちっちゃい……。
 
・全員で「会場」へ移動。ぞろぞろと歩き出す。いくつもあるスタジオの合間をぬっていく途中、スタジオの前のストーブで暖を採っている、別の映画撮影中の西田敏行発見。びっくり! 「おはよーございます」などと東映関係者は挨拶。私は(もちろん)黙ってドキドキしながら通り過ぎる。(※追記・「火天の城」撮影中じゃないかと思われる)
 
・途中のスタジオに「思々斎塾のセットを作りかけているので」と案内してもらう。一軒の家のカタチで建設途中の塾。ほぼ適塾と同じ。私も書いているときには適塾をイメージしていたし、向こうも「やっぱり適塾ですね」と。天游先生の部屋には適塾と同じ丸窓が。
 
・一行、いつのまにか撮影所を抜け、映画村のスペースへ。観光客がうじゃうじゃいるなか、普通に歩いていく杉浦太陽や栗山千明……案外気づかない観光客。もったいないぞー。そのまま、一行、映画村の観光客無料休憩所へ。入り口に「本日貸し切り 浪花の華ミーティング」とパソコンで打ち出した紙がぺらりとはりつけてあるだけ。正直、びっくり。もっとちゃんとしたところでやるのかと思っていたら、パイプ椅子の並んだ休憩所か!
 
・メインキャスト&スタッフの席は「ロ」の字型にならんだテーブルにあり、私は当然のようにそのいちばん上座の中心(汗)。私と脚本家さんをはさんで両サイドにNHKディレクター。右側に主演から順番にキャスト。左側には美術監修さん(「日本映画界の重鎮」の、とてもすごい方。思々斎塾もその方が作ったもの)。入り口近くまでぎっちりテーブルが並び、ぎゅうぎゅう詰めでスタッフが座る。総勢百人くらいはいたのでは。
 
・太陽くん、栗山さんに続き、主演窪田くん、池内さん、蟹江さんなど続々登場。萬田さんは欠席。残念。窪田くんは眼鏡姿。みなさんラフな私服。
 
・全員集合までの待ち時間に、ディレクターKさんに、衣装合わせ時の写真を見せてもらう。章くんは「頼りない書生」そのもの。「貧乏なりに2着は小袖があります」と。左近ちゃんの男装はさすがカッコイイ。男装の際の龍笛柄の小袖を特注中だとか。町娘姿はとても華やか。天游先生は渋く、お定先生はすっとして綺麗。で、次に出てきた若狭くんが、やけにカッコイイ。饅頭屋姿、普通の袴姿のほかに〈別流〉バージョンの衣装があって、しかも殺陣は二刀流だそう。その二刀を構えた姿があまりに格好良かったんで、「若狭がこんなかっこよくなると思ってなかったです」と言ったところ、Kさんから「原作でカッコイイと思って、それでドラマでは思いっきりふくらませたんです」と。なんか、衣装も若狭だけバージョン多いよ(笑)。赤穂屋さんはいかにもうどん屋の大将、という感じ。写真があるのはそこまで。
 
・ほぼ全員揃ったということで、「顔合わせ」開始。「始めます」との宣言からそのまま続いて「まず原作者の挨拶を……」とのことで、焦りつつも、クリア。次に挨拶した脚本家さんが達者に喋ってくださったんで、場が和んでよかったです……。
 
・キャスト挨拶。窪田くん「時代劇は初めてなので迷惑もかけるかと思いますが、がんばります」といった感じで、元気よく。栗山さん「私も時代劇は慣れていなくて……でもがんばります」。その二人の挨拶をうけて、次の蟹江さんが「若いひとがのびのび演技できるように、脇から支えます」と。やけにカッコイイ天游先生。お定先生は欠席で、続いて太陽くん「大阪出身ですが大阪のドラマに出るのは初めてで嬉しい」。池内さん「冬の京都の撮影は寒いと言われているけど寒いのは大丈夫なので」。宮内さん「大阪の闇の元締めらしい雰囲気を出せれば」。芦屋さん「このなかで最高齢で、みんなからいたわってもらわないとダメな歳ですから、可愛がってねv」。その後、同心新井役梶原さんと手先清蔵、板木屋おしんちゃん「ドラマは初めてなのでがんばります」。板木屋直蔵さん、思々斎塾塾生永井、杉本。一話、二話のゲストキャラ……と続く。
 
(2へ続く)

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